愛知県豊川市国府町守公神社
2021/10/30(土)
国府の中町では江戸時代に疫病が流行し、御霊会が行われたという記録がある。新型コロナウイルスの終息を祈願するため、昨年の8月に約三百年ぶりに神事を復活させた。
愛知県豊川市国府町守公神社
2021/10/30(土)
神事が行われた後で、疫病退散にご利益があると伝わる手筒花火が20数本ほど放揚された。コロナ感染防止対策のため無観客で行われた。
2021/7/25(日)
今年も新型コロナの影響で歌舞伎行列は中止となったが、昨年行われたアマビエ神輿が今年も国府町内を巡行することになった。午後より大社神社境内にて神事が行われ、三時よりアマビエ神輿を載せた軽トラが国府町内巡行に出発した。
2021/7/17(土)
くすのき公園にて上宿大祭花火放揚が行われました。打上花火が午後8時15分頃から打ち上げられるとだけ聞いていたので、見晴らしの良い大池から撮影しようと7時半頃に出掛けたところ、くすのき公園で手筒放揚が始まっていました。
2020/04/18(日)
夕方6時半より弘法山公園のグランドにて手筒花火が奉納されました。国府の弘法山にて行われた下町春祭りはコロナ感染防止のため規模を縮小しての開催でした。
2021/04/04(日)
守公神社例大祭の本祭も無観客の中で行われた。午前8時45分より禊祓が行われ「コロナの退散を願い、心を一つにして」という鈴木宮司の言葉とともに、大祓詞が読み上げられた。疫病退散を願い、本殿より外に向けて邪魔を払う破魔矢が射られた。
2021/04/03(土)
令和3年は昨年同様にコロナウイルスの感染防止対策として規模を縮小し無観客で開催された。午後6時30分より禊祓い・宮司祝詞奏上・玉串奉奠が行われ、新型コロナ早期収束の願いを込めて手筒花火が奉納された。
2021/02/11(木)
コロナの影響で今年の国府市は中止になりましたが、大社神社の境内にて規模を縮小したミニ国府市が行われました。国府市名物の厄除け餅の販売も行われていました。